2025/08/21 11:46

~2025年秋、日本初上陸ワインも登場~


ニューヨーク州フィンガーレイクス地方を代表するワイナリー、ワイス・ヴィンヤーズ(Weis Vineyards/キューカ湖)が、2025年の「ニューヨーク・ワイン・クラシック」にて再び快挙を成し遂げました
同ワイナリーは、州全域の生産者が競うこの大会で、最も栄誉ある「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を獲得。2024年に続き、通算3度目(2022年)の受賞となります。
私たちヒースウィック(日本輸入元)にとっても、今回の結果は非常に喜ばしいニュースです。ニューヨークワインが持つ高い品質と可能性を改めて証明してくれるものだからです。




受賞ワイン一覧(2025年ニューヨーク・ワイン・クラシック)

ワイス・ヴィンヤーズは、「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に加え、以下の9部門でも最高評価を受賞しました。

  • Best White & Best Grüner Veltliner
     2024 Grüner Veltliner
    Best Pink & Best Rosé
     2024 Dry Rosé
    Best Overall Chardonnay & Best Unoaked Chardonnay
     2024 Unoaked Chardonnay
    Best Sweet Riesling
     2023 Winzer Select A Riesling
    Best Sauvignon Blanc
     2024 Sauvignon Blanc
    Best Other Hybrid White
     2024 Seyval Blanc


これらのワインは、白、ロゼ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、セイヴァル・ブランと幅広く、どれもフィンガーレイクスの冷涼な気候とドイツ系醸造家ならではの感性が表現されています。特に初登場の2024 セイヴァル・ブランは、セネカ湖の新しい畑から生まれたもので、大会でも大きな注目を集めました。





日本入荷予定について


今回受賞したワインの一部は、2025年秋以降、日本にも入荷予定です。
具体的なラインナップは今後発表となりますが、現地で高い評価を得たワインを、日本のお客様にもお届けできるよう準備を進めています。
ニューヨークワインの中でも特に注目度の高いワイス・ヴィンヤーズ。日本初上陸となるワインは、レストランや専門店の皆さまにとって、新たな提案の柱となるはずです。




進化を続けるワイナリー


ワイス・ヴィンヤーズは施設面でも拡張を続けており、テイスティングルームは三階建てへとリニューアル。キューカ湖を望む絶景と新たに整備されたランドスケープが訪問者を迎えます。さらに、2026年春にはブドウを原料にしたスピリッツの蒸留所も稼働予定。ニューヨークワインの未来を切り拓く存在として、ますます目が離せません。




インポーターからひと言


ワイス・ヴィンヤーズの快進撃は、単なる“話題”にとどまらず、冷涼気候が生む繊細な酸と透明感のある果実味が世界基準で評価された証です。
2025年秋以降、日本の皆さまに実際に味わっていただける機会を心から楽しみにしています。


ヒースウィック・ジャパン合同会社 代表
イアン・ローデンハウス